前回(5月末)に冷凍版のつけ麺を食べてみて美味しかったこともあり、元々人気になった”冷凍版”のつけ麺をためしてみました。価格は1袋、163円(税込)です。冷凍だけに賞味期限は1年間近くあります。
パッケージには「レンジで簡単! つけ麺」との記載。
電子レンジ600Wで1袋6分程度かかります。今回は2袋つくるので小鍋で3分~3分半ほど茹でることにしました。
麺のボリュームは冷蔵のつけ麺同様に300gと女性ではけっこうきついかもしれないボリュームです。
こちらの冷凍版のほうがちょっと麺がパサパサしている・・・? 正直、版を食べた時ほど感激度がありません。
個人的には冷凍<<<冷蔵のつけ麺が美味しかったです。
つけだれは冷蔵のものと同じ、魚介豚骨醤油スープです。かなり濃厚なので、麺だけではなくキュウリやネギなどの野菜と一緒にたべたほうがさっぱりいただけます。
つけだれは湯銭しておき、100ccのお湯でわって使います。
今回も前回同様に、「じっくり煮込んだ豚の角煮」と「素材の味わい 穂先メンマ」をオプションで購入。
キュウリの千切りと一緒に。
どうやら7月15日に、「具付きつけ麺」なるものも発売されているようです。税込で270円。メンマが数枚とチャシューが1枚ついています。こちら
ひとり分だとオプションの豚の角煮は割高になるので、これは独身者には嬉しいパッケージではないでしょうか?
前回の記事はこちらからどうぞ。