今年も残すところ、あとわずか。
毎年最後の投稿は、今年買ってよかった商品や使ってみて良かったサービスの中から、個人的なお気に入りランキングを紹介します。
- 生活家電・ガジェット・インテリア部門
- 1位:デロンギ全自動コーヒーマシン 「エレッタエクスプロア」
- 2位:SONY「BRAVIA 4K有機ELテレビ65インチ」
- 3位:岡家具「TVローボード カメリア」
- 4位:Switch Pro/PS5コントローラー 充電スタンド
- 5位:SONY「PlayStation Portal リモートプレーヤー」
- 6位:Apple 「iPhone 15 Pro 256GB ブルーチタニウム」
- 7位:ロジクール 「Logi Bolt USB レシーバー」
- 8位:エレコム「電源タップ T-KF04-21020BK」
- 9位:SONY「SRS-XB100」Bluetoothスピーカー
- 10位:Amazon 「Echo Show 5(第3世代)」
- 生活雑貨部門
- キッチン雑貨部門
- エンタテインメント(映画・ゲーム・本)部門
- サービス部門
- 食品部門
- 【番外編】買って後悔したもの・無駄だったもの
- まとめ:2023年買って試してみてよかったモノ・サービスの「ベスト10」
生活家電・ガジェット・インテリア部門
1位:デロンギ全自動コーヒーマシン 「エレッタエクスプロア」
待望の全自動コーヒーマシン導入。
「エレッタエクスプロア(ECAM45055G)」は、ミルクメニュー含め、カフェばりの豊富なメニューで毎日のコーヒータイムが充実。
今年一番の買い物かもしれない。
2位:SONY「BRAVIA 4K有機ELテレビ65インチ」
リビングルームのテレビを新調。
SONYの認知特性プロセッサー「XR」搭載の4K有機ELテレビ「BRAVIA XRJ-65A80K 」。
4K/120fps対応×OLED、高画質・高音質でPS5や映画鑑賞にぴったりの大画面モデル。
実際に部屋においてみると大きな・・・と感じるのも数日で、今では85インチクラスを買えばよかったかな?と思っています。
あわせて、SONY「サウンドバーHT-A5000」も購入。
3Dオーディオ対応、PS5×BRAVIAを最大限楽しむためのサウンドバー。
レイアウトの関係、背面スピーカーは断念しましたが、迫力あるサウンドと映像で映画鑑賞もゲームプレイも迫力満点!
臨場感ある環境を構築することができました。
3位:岡家具「TVローボード カメリア」
家具の街、福岡県大川市にある岡家具のセミオーダーメイドの大画面TV用ローボード。
新しく購入した65インチのBRAVIAにあわせて、壁掛けスタイルのスタンドもセットで購入しました。
通販でも購入可能ですが、Rooms大正堂でも取扱いあり(商品ブランド名が異なる)。
サイズとカラーを選択でき、納期は約2か月かかりました。
待ったかいだけあって質感もよく、気に入っています。
4位:Switch Pro/PS5コントローラー 充電スタンド
任天堂SwitchのプロコンとPlayStation5用デュアルセンスコントローラーを、2台まとめて充電できるスタンド。
異なるメーカーのものを1つに集約できて、すっきり収納できるのが〇。
5位:SONY「PlayStation Portal リモートプレーヤー」
いつでもどこでもPS5が遊べる、PlayStation Portal リモートプレーヤー(CFIJ-18000)。
コントローラー+ディスプレイだけの構成で、PS5なしでは遊べません。
リビングに設置したPS5をリモートで自宅のどの部屋からも、通信環境さえ整えば、外出先からもプレイ可能。
シンプルにリモートプレイに特化したデバイスだけど、コタツでPS5を楽しめます。
このデバイスのおかげで、TVの前でじっくり構えてゲームをしなくても手軽に隙間時間でプレイできるため、ゲーム時間が増えました。
イヤホンがBluetooth対応でない点が×。
6位:Apple 「iPhone 15 Pro 256GB ブルーチタニウム」
久しぶりにiPhoneを新調。
できればSEサイズのスマホが欲しかったけれど、大画面化が進み、新型のiPhone 15 Pro(256GB)のブルーチタニウムをチョイスしました。
SE2ユーザーだったので若干サイズ感が大きいけれど、キビキビした動きはストレスフリー。
ただ円安の影響で価格が高くなったのは残念。
数年は使いこみたい。
あわせてデッパリのある3つのカメラレンズカバー(TORRAS)と、強化ガラス保護フィルム(NIMASO)、カード収納付きの手帳型ケース(Shlybaay)も購入。
本体以外にもアクセサリーやApple Care加入で、トータルで結構な金額になるのが×。
7位:ロジクール 「Logi Bolt USB レシーバー」
ロジクールのキーボード「MX KEYS mini」と「KX700」用に購入。
同梱ではなく別途購入なのが×だけど、Bluetooth接続と違って、BIOS/UEFI画面でも認識可能になるのが〇。
PC起動時(Windows起動前)のセキュリティロック解除が、Log Boltでワイヤレス接続した外付けキーボードでもできるようになってストレス軽減。
8位:エレコム「電源タップ T-KF04-21020BK」
回転機能・雷サージ・ホコリシャッター付の万能電源タップ。
固定&吊下と自由度が高い上、 差込口を上面5個+側面5個の2面にすることでコンパクトなのに10個口も使えるのが〇。
使い勝手よくリピート購入。
主に形状の異なる電源アダプターが多い、TV用ローボード内に設置しています。
配線まわりがまとまってスッキリ解消。
9位:SONY「SRS-XB100」Bluetoothスピーカー
お風呂用ワイヤレススピーカーを新調。
旧モデルSRS-X1は9年使いましたが、ついにバッテリー消耗のため交換しました。
主に洗面所のEchoと連携してAmazon Musicを聴いています。
旧モデルと比べて、ロングバッテリー内蔵 約16時間再生可能が〇。
一方、曲飛ばし・戻しのボタン操作がちょっと面倒になったのは×。
10位:Amazon 「Echo Show 5(第3世代)」
Amzon Echo Show 5の第3世代モデル。
旧モデルよりも音がよくなり、コンパクトサイズになりました。
ダイニング用に新調、わが家のechoとしては5台目。
主にリビングに設置したEcho Studio×2台と連携させて、Playlistをディスプレイで確認できるようにしています。
生活雑貨部門
1位:無印良品「静電気が起きにくい着る毛布パジャマ」
全身毛布でくるまれたかのような、暖かさとなめらかな肌触りが心地よい着る毛布パジャマ。
ユーカリを主原料とした再生繊維(リヨセル)を使った毛布の生地を使用しているため、暖かくなめらかな肌触りが特長です。
2023年版は静電気が起きないように帯電防止の糸を使用。
ウェストと裾口のゴム調整できるので、ぴったり着用可能です。
あまりに着心地が良くて、着替え用に追加購入しました。
無印ではここ数年の人気商品のようで、納得の商品です。
2位:ワークマン「FieldCore エアロストレッチクライミングパンツ」
現場作業はもちろん、アウトドアで活躍するワークマンのFieldCoreブランドのストレッチ仕様パンツ(夏バージョン、秋冬バージョンあり)。
夏場は涼しく、冬場はポカポカあたたかい素材で心地よし。
ポケットもたくさんあって、まるめても皺もよりづらいので普段履きから旅行時に最適です。
もちろん、ワークマンなのでコスパよし。
3位:無印良品「残反を使ったあたたかファイバー肩掛け」
あたたかなマイクロファイバーを使った、スナップボタンがついた肩掛け。
残反を使っているので、価格も990円と安価。
4色展開ですが、販売開始してすぐに売り切れるほどの人気商品。暖かさは◎。
4位:無印良品「洗える左右のないスリッパ」
左右がないので、履くときにサッと履けるスリッパ。
昨年に続きリピート購入。
このスリッパを使いはじめたら、他は使えなくなります。
5位:オカモト「靴下サプリ まるでこたつソックス」
足首の三陰交部分に発熱素材がついている厚手のソックス。
編み方に工夫がされているので、締め付けもなく、ふんわりと履き心地がよいです。
その商品名に偽りなし、末端冷え性の方にはおすすめ。
夏の冷房による冷え性対策には、オカモト「締め付けないレッグウォーマー」もオススメです。
6位:Evoon「マルチショルダーバッグMini」
スマホポーチ ・トラベルポーチ・ガジェットポーチになるコンパクトな3WAYバック。
ちょっとした買い物から旅行先で、カバンにバックインバックとして忍び込ませることもできるサイズ感。
大きめのスマホや長財布、パスポートも余裕で収納。
海外旅行で大活躍でした。
7位:OKA「PLYS base WILLプラスチックコップ」
洗面所用のコンパクトなコップ。
傾斜がついているので、コップ内の水が流れて乾燥しやすく、とても衛生的です。
やや小ぶり(うがい2回程度)ですが、邪魔にならないサイズ感が〇。
そう言えば・・・OKA(オカ株式会社)のキッチンマットは、8年間愛用中。
今年も3度目のリピート購入でした。
8位:無印良品 「アクリル仕切りスタンド 3仕切り」
ブックスタンドからキッチン収納の仕切りまで、幅広く使えるアイテム。
洗濯機上に設置した収納棚で、ハンガーを収納できるように。洗濯→干すの動線が劇的に改善されました。
クリアなのですっきりした印象で気に入っています。
9位:ニトリ「ゴムの力で汚れを落とすバスブラシ」
傷つきにくいゴムコーディング加工されたブラシ。
摩擦力・吸着力も高く、水だけでもある程度汚れが落ちるのが◎。
お風呂掃除が楽になりました。
10位:メンズビオレ 顔もふけるボディシート & メリットデイ ドライシャンプー
万が一の時に便利なシート類。
特に今年はコロナ療養中に大活躍でした。
メンズビオレは、液たっぷり乾きにくく、大判なので顔も体もこれ1枚でOKなボディシート。
全身のベタつき・ニオイの元となる汗や皮脂をすっきり落とすことができます。
厚手のメッシュシートでしっかりふきとれ、肌にやさしいふき心地がよき。
メントール(清涼剤)が配合されているのでスッキリします。
好みにもよりますが刺激のある石鹸の香りつきよりも、個人的には無香性がおすすめ。
一方、メリットのシートは、入院時やお風呂にはいれないなど防災用で使える、万が一の時のドライシャンプーシートです。
ドライシャンプーは防災用のスプレータイプは使ったことがありますが、直接地肌をごしごしできるので、スッキリ感はこちらのシートタイプのほうがよき。
大判シートこれ1枚で頭がすっきりできるので、防災グッズとして備えておくとよし。
キッチン雑貨部門
1位:ニトリ「オイルポット(100ml)」
液だれしない傾斜つきのコンパクトなガラス製のオイルポット。
サイズ感が絶妙で、常用オリーブオイルを大きなボトルから移して小分けして使えるので便利です。
コンロ近くに置いて使ってます。
価格も驚異の299円と安価なのが◎。
2位:CICADA「ステンレス製ガスコンロ排気口カバー」
サビに強いステンレス製のコンロカバー。
ステンレス製品と言えば、新潟県燕三条のプロダクトで、見た目もスッキリ。
汚れてもサットふくだけ、お手入れしやすくなりました。
フラット構造なので、上に物が置けるのが◎。
3位:K&A「食洗機対応 ぶんぶんチョッパースーパー5」
熱や傷に強い新素材トライタンを使った、新ぶんぶんチョッパー。
食洗機でフタからブレードまでまるごと洗えるのが◎。
時短調理に欠かせません。
4位:ハリオ「フリーザーポット JUSIO 冷水ボトル 1100ml 」
ガラスのような質感の新素材トライタンを使ったポット。
冷水ポットという商品名ですが熱湯もOKなので、ルイボスティーや麦茶用ポットとしてオールシーズン活躍中。
お手入れ面では、ポット内側が広くて洗いやすいのも〇。
5位:スターバックス「ステンレスTOGOカップタンブラー」&コースター
マットな質感とロゴがテンションあがる、スタバの公式タンブラートコースター。
サーモスのOEMで保温・保冷OKのステンレス製で、季節問わず活躍できそう。
メルカリでスタバ旧ロゴのコースターも購入して、セットで使ってます。
エンタテインメント(映画・ゲーム・本)部門
1位:インド映画「RRR」
S.S.ラージャマウリ監督による待望の最新作で、インド映画史上最高の製作費7200万ドル(約97億円)をかけた超大作。
英国植民地時代の激動のインドを舞台に、2人の男の友情と使命がぶつかり合う様を豪快に描くアクションエンタテインメント。
インド映画ならではの音楽とダンスシーンがふんだんに盛り込まれた本作品は、179分と長編ながら、あっという間に時間が過ぎてしまうほど、最後まで楽しめました。
2位:PS5版「ホグワーツ・レガシー」
まさにハリー・ポッターの世界をデジタル空間上に実現した、魔法使いになれるゲーム。
舞台はシリーズ初となる1800年代のホグワーツで、オープンワールドの広大なフィールドをほうきにのって縦横無尽に冒険できるアクションRPG。
映画版ハリー・ポッターや原作を読んだ上でプレイすることで、さらにこの世界観に没頭すること間違いなしの、個人的には今年一番のゲームでした。
3位:Switch版「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」
待望のゼルダの伝説の続編となるファンタジーアクションRPG。
立体パズル要素もふんだんに盛り込まれた、謎解きが楽しくて、これぞゲーム!と実感できる良作。
最近のゲームはグラフィック性能があがった分、映像美に重きをおくゲームが多いですが、もはや数年前のゲーム機ながらSwitchの性能を存分にいかしながらも、丁寧につくりこんだ世界観は、ゲームの楽しさを教えてくれる作品だと思います。
4位:PS5版「Marvel’s Spider-Man 2」
次世代機PlayStation 5の性能を余すことなく、最大限活用したアクションゲーム。
前作品よりもさらに広大になったオープンワールドを、スパイダーマンを操りながら、縦横無尽にかけめぐる爽快感。
自由度が高くて、マーベルファンやスパイダーマンファンには文句なしのタイトルです。
5位:田村正之著「間違いだらけの新NISA・イデコ活用術」
非課税口座の新NISAからDC・イデコ含めて、人生100年時代の資産運用を考えるにあたり、ヒントになる本。
日経の田村さんらしく、データを用いた解説はわかりやすく、納得感あり。
来年から始まる新NISAに備えて、今読むべき1冊としてオススメします。
前作「人生100年時代の年金戦略」は、出版されて少し時間があるので一部情報は古いものの、年金の解説パートは詳しく、ぜひ併せて読むべき。
その他、インデックス積立投資の参考書としては、山崎元・水瀬ケンイチ著の「ほったらかし投資術」とカン・チュンド著の「つみたて投資の終わり方」も合わせて読むと〇。
サービス部門
1位:Youtube ch「【賛否両論】笠原将弘の料理のほそ道」
日本料理店「賛否両論」のマスター、そして今では鶏むね肉の帝王?としても有名な料理人、笠原将弘さんのYoutubeチャンネル。
基本フライパンひとつでできる煮物から、吉野家の牛丼やサイゼリアのチキンの再現レシピなど、幅広い。
冒頭のダジャレやしめのアシスタントの矢部さんとのやりとりが絶妙で、THE昭和な世代はハマること間違いなしのスルメ的エンタメコンテンツ。
もちろん笠原さんならではの調理ポイントもわかりやすく、料理チャンネルとしてとても勉強になります。
更新頻度高くて、家庭でもすぐに試せる実用的なレシピを紹介しているので、毎週土曜日の更新が待ち遠しい。
2位:スーツケースレンタル「アールワイレンタル」
海外出張時に手持荷物が多くなったため、大き目サイズのスーツケースを長期レンタルで利用しました。
ポリカーボネート製の軽量でデザインが良い、人気のRIMOWA(リモア)もレンタル可能。
返却も届いた箱にしまい、同梱の伝票を貼りつけて、返却するだけ。
3位:povo2.0 エントリーコード/3GB(30日間)DL版
auのサブブランドのモバイル通信サービス。
モバイルルーター用に安価なeSIMとして購入しました。
基本ゼロ円運用できるので、必要な時だけスマホのアプリからチャージするだけで、すぐに利用できるのが〇。
au回線なので使い勝手やエリアで不便さは感じません。
あとは海外対応早くしてもらえるといいな・・・
食品部門
1位:カルディ「ザ・プレッツェル ミルクチョコプレッツェル」
アメリカでポピュラーなスナック「プレッツェル」をミルクチョコレートでコーティング。
塩味のプレッツェルとミルクチョコレートの甘さがくせになります。
同時に発売された「ザ・プレッツェル ダークチョコレートシーソルトプレッツェルバーク」もありますが、こちらは砕いたプレッツェルとシーソルトを練り込んだチョコレートで、塩がアクセント。
個人的には圧倒的に「ザ・プレッツェル ミルクチョコプレッツェル」押しです。
2位:三裕製菓「旬の果実 ゼリー 」
高級フルーツゼリーで有名な三裕製菓株式会社の製造。
可愛らしい三角の形をした、果汁入りのフルーツミックスペクチンゼリーです。
ゼラチンや寒天でつくられているゼリーに比べて、しっかりとした食感でくせになります。
3位:水野水産「魚河岸おでん大15種17品たれ付き」@成城石井
さかなの街塩竈の焼き蒲鉾製造会社、水野水産のおでんセット。
成城石井では2サイズ展開。
さかなの街塩竈にある、焼き蒲鉾の老舗の練り物は美味しい。
【番外編】買って後悔したもの・無駄だったもの
SONY「PlayStation VR2(CFIJ-17000)」
VRコンテンツを楽しむためにPS5に接続して使うVRデバイス、PSVRの第2世代。
目をみはる4K HDRビジュアルディスプレイに、革新的な新しいVRコントローラーで、新しいユーザー体験を実現。
PSVR第一世代で後悔したにもかかわらずの第2世代も購入。
4K HDRで映像はきれいでしたが、ユーザービリティの観点ではコード付きで使い勝手最悪、Meta Questを経験した私にとっては無駄な買い物でした。
またVRゲームは酔ってしまうため、あまり長時間プレイができず、リリースされているゲームも専用タイトル以外は、Meta Questなどと重複していることもあり、目新しさはなかったのも残念ポイント。
PSVR2ならではの「Horizon Call of the Mountain」や「グランツーリスモ7」のVR対応タイトルは圧巻ですが、VR酔いがひどくて頓挫してしまいました・・・
もしVRデバイスが欲しいというのであれば、Meta Quest3を買ったほうが後悔はしません。
SONY「首かけ集音器/テレビ用スピーカー SMR-10 」
ソニーの首掛け集音器。
補聴器までは期待していなかったけど、耳の遠くなった家族のためにプレゼントとして購入しましたが、結果的に期待はずれに終わりました。
やや耳が遠くなって聴きづらくなった方にはちょうどいいかもしれません。
Amazon 「Fire TV Cube」
AmazonのAlexa対応スマートスマピーカー兼ストリーミングメディアプレイヤー、Fire TV Cubeの最新モデル。
主として映画鑑賞用に購入しましたが、新調したBRAVIAに標準搭載のPrimeビデオアプリで十分だったので、まったく使っていません・・・
モノはよいが無駄遣いだったということで・・・
まとめ:2023年買って試してみてよかったモノ・サービスの「ベスト10」
以上、2023年に買って試してみてよかったモノ・サービスのランキングでした。
最後にまとめとして、各部門別ランキングから今年買って試してみてよかったモノ・サービスのBest of Bestランキングを発表します。
1位:デロンギ全自動コーヒーマシン 「エレッタエクスプロア」
2位:無印良品「静電気が起きにくい着る毛布パジャマ」
3位:SONY「BRAVIA 4K有機ELテレビ65インチ」
4位:岡家具「TVローボード カメリア」
5位:ワークマン「FieldCore エアロストレッチクライミングパンツ」
6位:ニトリ「オイルポット(100ml)」
7位:Switch Pro/PS5コントローラー 充電スタンド
8位:Youtube ch「【賛否両論】笠原将弘の料理のほそ道」
9位:カルディ「ザ・プレッツェル ミルクチョコプレッツェル」
10位:SONY「PlayStation Portal リモートプレーヤー」
今年のダントツだったアイテムは上位の2つです。
1つめのデロンギの全自動コーヒーメーカーは価格は高めですが、価格相応の価値を提供し、OQLを高める生活家電です。
在宅勤務時のコーヒータイムや週末の朝の一杯は格別です。
そして、2つめは(これは意外だった)、無印の着る毛布パジャマ。
こちらは正直口コミではなかなか評判いいけど、ヒートテックと比べてどうなの?と着用するまでは疑心暗鬼でした。
侮ることなかれ、これを着ると他のパジャマは着れなくなります。
着替えたくなくなります。
この2つのアイテムは自信をもっておすすめできる商品ですので、ぜひ試してみてください。
来年も毎日の生活が楽しくなる、楽になるアイテムを探し求めていきたいと思います。
そして、今年はあまりレビュー記事を公開できなかったので、来年こそはできるだけレビュー記事を公開できるように頑張ります!