お風呂場で、Amazon Music HDで登録したお気に入りのプレイリストを聴くために、お風呂場でAlexaを使いたいと考えるようになりました。
一般的には、
- スマホとペアリングしたBluetooth対応スピーカー
- Alexa対応防水スピーカー
- 音楽ストリーミングサービス対応デバイス
- 防水対応・防水対策したスマホやタブレット
を持ち込む方法がいろいろ考えられますが、お風呂場だけではなく、洗面脱衣所でもAlexaを使いたいことから、常時起動状態にしておけるスマートスピーカーを設置することにしました。
利用イメージとしてはこんな感じ。
基本的にはBluetoothでペアリングした防水スピーカーを、お風呂場に持ち込んでワイヤレスでストリーミングを楽しみます。
洗面脱衣所には洗面台と洗濯乾燥機用の電源コンセントがあるので、常時給電には困りません。
また防水対応を考える必要もないので、設置場所としては最適です。
今回は、日常的に使う洗面台のコンセントは邪魔になるので、目立たない場所にある洗濯乾燥機用のコンセントにAmazon Echo dot(第3世代)を設置。
Echo dotはすでに現時点で次世代モデルが販売されていますが、できるだけ小さくで且つスピーカーを搭載したモデルという条件で、エントリーモデルのEcho dot(第3世代)を選びました。
目当てのサンドストーンカラーのEcho dotは、既にAmazonでは販売終了。
洗面所のインテリアあった色合いにしたかったこともあり、今回はメルカリで出品されていた未使用のEcho dotを入手しました。
製品名 | Amazon Echo Dot (第3世代) |
サイズ・重量 | 43 x 99 x 99 mm・300 g |
電源 | ACアダプタ(15W) |
内蔵スピーカーサイズ | 1.6インチ(2台構成でステレオ化可能) |
音声AIアシスタント機能 | Alexa |
ワイヤレス通信❶ | Wi-Fi対応:802.11 a/b/g/n (2.4 and 5 GHz) |
ワイヤレス通信❷ | Bluetooth対応 |
Bluetooth対応コーデック | A2DP・AVRCPプロファイル対応 |
ハンズフリー通話 | ハンズフリー通話対応 |
音楽ストリーミング対応 | 音楽ストリーミングサービス・Amazon Music HD対応 |
外部スピーカー接続 | 3.5mmライン出力 |
音声・ビデオ通話 | 音声通話のみ |
家電操作 | 別売対応機器で可能 |
リモコン家電操作 | 別売赤外線コントローラーで可能 |
スマートスピーカー(Echo Dot)設置方法
スマートスピーカー(Echo Dot)の設置場所は、洗濯乾燥機の近くにある電源コンセントです。
1口は洗濯機で埋まっているので、もう1つの空いているほうにスマートスピーカーのプラグを差し込みます。
もちろん壁面にコンセントがあるので、このままだとスマートスピーカーの置き場所を別に探す必要があるわけですが、サードパーティーから壁面固定のホルダーがでているので、これを使ってコンセントのある壁面に固定します。
この手のホルダーは複数ベンダーから発売されており、カラーや形状もスマートスピーカーにあわせて複数展開しているのでお好みのホルダーを選びましょう。
例えばEcho Dot4世代にはこちらのホルダーがあります。
私が選んだホルダーはケースの内部に溝があり、そこに電源ケーブルを巻きつけていくタイプ。
Echo Dotの長いケーブルがすっきり収まります。
ケースは若干がたつくものの、しっかりEcho Dotを支えてくれて、コードもみえないのですっきり、コンセントにも干渉することなく、ぴったり設置できるのでおすすめです。
逆さまにも取りつけることはできますが、Echo Dotの重さ(300g)のためかやや前に傾きがちなので、今回はEcho Dotをぶらさげる方法で設置しました。
ぶらさげ設置のほうがやや安定します。
特に音の広がりの差はなく、そもそも音声によるコントロール前提で、ボタンを直接押すこともないので問題ありません。
耐震用のジェルパッドや両面テープなどで、プラグとケースを固定することでがたつきは改善しますので、気になるひとは対処してください。
スマートスピーカー(Echo Dot)活用方法
お風呂場での利用シーン
お風呂場で使う防水スピーカーを、洗面脱衣所に設置したスマートスピーカー(Echo Dot)とあらかじめBluetoothでペアリング。
お風呂場に入る前に、防水スピーカーの電源をいれ、
Alexa、プレイリスト●●●をかけて!
とEchoには話かけると、すぐにお手持ちのスピーカーから再生されるので、あとは風呂場に持ち込むだけ。
もちろんペアリングさえしておけば、次回以降はEchoに話かけてからスピーカーの電源をいれても、スムーズに切り替わります。
Bluetoothのバージョンにもよりますが、隣接する洗面脱衣所と風呂場なので特に途切れることなく、安定した音楽ストリーミングを楽しむことができます。
一時停止・再生・早送り・巻き戻しも防水スピーカー側のボタンで操作可能。
また意外だったのが、お風呂場からでも、扉一つ向こうにあるEcho Dotへ呼びかけて、音声コントロールができました。
シャワー音が遮ることもありますが、わたしの環境では、わざわざ声をはりあげなくても自然な呼びかけで認識されます。
Alexaに認識されやすいプレイリストの名前のつけ方のコツは、こちらの記事が参考になります。
洗面脱衣所での利用シーン
当初はお風呂場でお気に入りのプレイリストを聴きたいことから始めった、スマートスピーカーの設置ですが、音楽を音楽をはじめ、天気や時間、ニュースなど3500以上のスキルを活用することで様々な情報が取得できるので利便性が高まりました。
- タイマーセット
- 朝のニュースをきく
- 交通情報をきく
- 今日の日付・時刻をきく
- 他の部屋にあるEchoへアナウンス
- 洗顔・歯磨き時の音楽再生
- 洗面所にある照明のオン・オフ※
- 洗面所にある扇風機のオン・オフ※
などなど・・・
※別途対応機器や赤外線コントローラーが必要です。
また、リビングにあるechoデバイスと「マルチルーム機能」を使って連携しておくと、居住空間全体でシームレスな音楽環境を構築することもできます。
この機能を使うと、すべての居住空間にあるスマートスピーカーで同じ音楽を聴き続けることができるので、部屋を移動しても、その場にスマートスピーカーがあれば途切れることがありません。
参考 複数のAlexa端末で音楽を再生する(マルチルーム機能)
まとめ:スマートスピーカー(Echo Dot)を壁掛けホルダーですっきり設置
Alexa対応の防水スピーカーやスマホを持ち込むのが手っ取り早いのですが、前者はスマホと連携させてAlexaを使えるスピーカーは存在するものの、今のところスタンドアローンで動作するデバイスの決定版がありません。
またスマホをそのまま持ち込むのも防水仕様とはいえ、石鹸カスなどでスマホが汚れるのも避けたく、防水ケースに使うたびに収納するのも面倒です。
今回ご紹介した壁掛けホルダーを使えば、直接Alexa搭載のスマートスピーカー(Echo Dot)を風呂場に持ちこまなくても、隣接する洗面脱衣所の電源コンセントを利用して、見た目もスマートに壁掛け設置することができます。
Alexaに話しかけることで、風呂場でも洗面脱衣所でもハンズフリーでAmazonの提供するサービスを楽しむことができるようになり、満足しています。
わずかな投資で実現する、お風呂場・洗面所でAlexaを利用できる環境を、あなたもつくってみてはいかがでしょうか?