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マグロ

料理

【レシピ】まぐろの五香焼きパスタ 白ごまと青じそ、ミョウガの組合せが絶妙な和風パスタ

斉藤辰夫先生のオリジナルレシピ、「まぐろの五香焼き」をトッピングして和風パスタに仕立てました。 お刺身用のまぐろの柵があれば、あとはゴマ、納豆、青じそ、茗荷(ミョウガ)、わさびの5つの香りで風味づけするだけ。香味野菜をプラスすることで、いつ...
料理

【レシピ】漁師飯「てこね寿司」 三重県伊勢志摩の郷土料理をつくってみた

伊勢志摩サミットで話題になっている三重県の郷土料理、「てこね寿司」。 はじめてその料理を知ったのは子供の頃、毎年夏には家族旅行で訪れていた三重県の伊勢志摩でした。 地元タクシーの運転手さんが案内してくれた美味しい「てこね寿司」のお店で食べた...
丼ぶり

のっけるだけマグロ丼納豆丼+(旨みプラス)コクと旨味感は半端なし

本日の特売はマグロ。国産マグロ祭り!ということでシンプルにマグロ丼でいただきます。 これまで和えてのっけるだけのマグロ丼は何度か紹介してきましたが、今回のマグロ丼は「マグロ納豆丼+」ということで、あるものを加えることでさらに美味しくなるレシ...

2013年大晦日 紅白を観ながら恒例のねぎま鍋ときりたんぽで過ごす

年の瀬は、毎年恒例のねぎま鍋。 ネギを事前に焼いて切り込みをいれておくことと甘くなり、味がしみて美味しくいただけます。 過去記事: 毎年恒例のねぎま鍋(葱鮪鍋) そして年越し蕎麦へ 自家製きりたんぽを簡単につくる 今回は具材のひとつとして欠...

毎年恒例のねぎま鍋(葱鮪鍋)そして年越し蕎麦へ

毎年大晦日はマグロをふんだんにつかった「ねぎま鍋」でしめます。 ねぎま鍋はマグロと葱をふんだんに使った鍋です。漢字では葱鮪鍋と書いて「ねぎま」鍋と読みます。 ねぎま鍋はWikiによると、 葱鮪鍋の「ねぎま」の「ま」の意味については諸説ある。...
丼ぶり

【レシピ】 夏にぴったり!鮪の炙り丼で食欲増進。

夏でもさっぱりモリモリ食べれる夏野菜を使った丼、「夏丼」。 夏丼に大切なのはご飯の温度。最適なご飯の温度は60度とのこと。 炊きたてご飯を丼にいれ、ラップをして10分間放置で最適な温度になります。 また、ご飯と具の間にワンクッションいれるこ...
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