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8大疾病

住宅ローン申込・借換の記録(フラット35)

フラット35 7月基準金利が発表

フラット35の7月基準金利が発表されました。 楽天銀行の場合、15年以上~20年以下で年1.74%、21年以上~35年以下で年2.05%と21年以上のほうは対先月比+0.02上昇しました。 ◆フラット35金利推移(6月まで) 現在、超低金利...
住宅ローン申込・借換の記録(フラット35)

住宅ローンフラット35 過去最低金利を更新

低金利を背景に、最近の住宅ローン利用者のうち、固定金利型を利用する借入者が多くなってきているようです。特にフラット35を利用した理由としては、「金利上昇に備えて将来の返済額を確定」が59.6%で最も多く、次いで「金利が低い」(53.6%)、...
住宅ローン申込・借換の記録(フラット35)

フラット35本承認の取得に向けてやること

仮承認の連絡受けてから翌日には「フラット35買取仮承認通知書」と本承認取得のための書類一式が届きました。あわせて今後のスケジュールについて詳細を記載したメールも届きます。 本承認に向けては、大きくわけて2つあり、1つは現在借り入れている金融...
住宅ローン申込・借換の記録(フラット35)

住宅ローン金利が過去最低更新

ただいま住宅ローン借換えを申し込み中です。11月の実行金利が1.57%(20年以下)となり、フラット35への借換えも可能と今更ながら知ったことでいくつかの金融機関で話をきくところから始まりました。 今週、ようやく仮承認となり、本承認のための...
住宅ローン申込・借換の記録(フラット35)

住宅ローン借換の効果があるかどうかの判断基準とは?

住宅ローンの借換融資によってどの程度効果があるのでしょうか? 一般的に金利の高いローンから低いローンに借り換えることによって返済負担を小さくする効果があります(利息軽減効果)。 また今回の私が借換を決意した理由のひとつとして挙げた、金利変動...
住宅ローン申込・借換の記録(フラット35)

フラット35借換えの窓口 三社三様

前回、「フラット35借換えの取扱い窓口を探す」でご紹介しました、住宅金融支援機構が運営するフラット35公式サイトの取扱い金融機関で検索した結果、こちらの3社に絞りました。 SBIモーゲージ、地元地方銀行、楽天銀行。 もとは三井住友信託銀行(...
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