インデックス投資信託による分散積立投資の実践記録です。
8月11日現在の分散投資による積立はトータルで+21.44％となり、前回と比較して▲2.8point減少しています。
アセットアロケーション比率は以下の円グラフの通り。
現在のところ５％乖離はしていないので、7月ではリバランスは結局実行せず、12月に持越しにしました。投資金額が大きくなってくるとリバランスも積み増しによる方法も大変になってくるので、比率が大きくなったものを売って、比率が下がったものを買う方法がよいかと思います。
内訳は国内株式（eMAXIS TOPIXインデックス）が+37.81％、国内債券（SMT 国内債券インデックス・オープン）が+1.45％、海外先進国株式（SMT グローバル株式インデックス・オープン）が+39.30％、海外新興国株式（eMAXIS 新興国株式インデックス）が+11.79％、海外先進国債権（SMT グローバル債券インデックス・オープン）が+18.36％となっています。国内債券以外が下落。
今月は夏休みの観光・娯楽、車検費用などの出費もありますが、メリハリをつけた貯蓄生活を実践していきたいと思います。
