インデックス投資信託による分散積立投資の実践記録です。
11月8日現在の分散投資による積立はトータルで+25.02%となり、前回と比較して▲1.1point減少しています。
アセットアロケーション比率は以下の円グラフの通り。
各資産とも5%の乖離はしていません。
来月は年に1度のリバランスのタイミングですが、ちょうどリーマンショック以降、塩漬け状態だった投信の一部を解約したので(幸いプラ転)、こちらの分散投資の原資として利用する予定です。
各資産の評価損益状況の内訳は国内株式(eMAXIS TOPIXインデックス)が+39.93%、国内債券(SMT 国内債券インデックス・オープン)が+2.67%、海外先進国株式(SMT グローバル株式インデックス・オープン)が+44.64%、海外新興国株式(eMAXIS 新興国株式インデックス)が+19.73%、海外先進国債権(SMT グローバル債券インデックス・オープン)が+19.83%となっています。