6月16日のアセットアロケーション比率と積立評価額の増減状況となります。
eMAXIS 新興国株式インデックスおよびSMT グローバル株式インデックス・オープンが上昇し、５資産全体で▲3.07％と+0.5ポイント改善しています。 
来月は年に2回の積立増額月となりますが、上記比率をみる限り大きくリバランスをする必要はないようです。基本的に年2回のうち、ボーナス月の翌月に増額し、1月（12月ボーナス月）にはポートフォリオの比率調整のため、リバランスを行うことにしています。
尚、企業年金の確定拠出年金部分についても同様に商品は異なりますが、同じ属性の投資対象商品でこの配分比率にて分散投資しています。
