2012年11月18日時点のインデックス投資信託による分散積立状況です。
これまでのところ海外の比率が高まってきていますが、各資産の比率(アセットアロケーション)は当初決めた各資産クラスで20%からは大きく乖離していません。
トータルで+2.76%と前回より+0.98%上昇しています。 特に海外先進国の株式や債券がそれぞれ+5.56%、+6.38%と好調です。
今年も11月中旬で来月はボーナス月による年2回のリバランス調整のタイミングです。
昨年度はマイナスでの折り返しでしたが、今年はプラスのまま来年を迎えることができれば嬉しいです。