インデックス投資信託による分散積立投資の実践記録です。
9月19日現在のアセットアロケーション比率は以下の円グラフの通り。
最大の乖離は国内株式の+3.0%ですが、今のところ乖離5%のマイルール内ですのでリバランスはしていません。
分散投資による積立はトータルで+24.97%となり、前回と比較して+2.75point増加しています。
内訳は国内株式(eMAXIS TOPIXインデックス)が+42.04%、国内債券(SMT 国内債券インデックス・オープン)が+1.68%、海外先進国株式(SMT グローバル株式インデックス・オープン)が+42.83%、海外新興国株式(eMAXIS 新興国株式インデックス)が+20.73%、海外先進国債権(SMT グローバル債券インデックス・オープン)が+19.30%となっています。