毎月自動引落によるインデックス投資信託の分散積立投資の実践記録です。
10月20日現在の分散投資による積立はトータルで+26.16%となり、前回と比較して+2.55 point増加しています。
アセットアロケーション比率は以下の円グラフの通り。
国内株式の比率が一番高く、23.0%。ついで先進国株式の21.9%です。
内訳は国内株式(eMAXIS TOPIXインデックス)が+43.41%、国内債券(SMT 国内債券インデックス・オープン)が+2.49%、海外先進国株式(SMT グローバル株式インデックス・オープン)が+43.63%、海外新興国株式(eMAXIS 新興国株式インデックス)が+22.74%、海外先進国債権(SMT グローバル債券インデックス・オープン)が+20.24%となっています。
今年も残すところ、あと数か月。プラ転で維持で年をむかえたいものです。